5年ほど前、オリンピックに向けて飲食店のメニューをバイリンガル表示するWEBアプリを作ろうかと、その時nodejsでフレームワークに採用したsails。当時はバージョン0.10とか0.11とかだったけど痒い所に手が届くもやりすぎないフレームワークでかなり気に入って使ってた。ドキュメントも英語だけど結構ちゃんと書いてくれてたしね。

5年ぶりそんなsailsjsを弄ってみる(特に作るもんは決めてないけど)
5年前は、Macでviメインで開発してたんだけど、今回はWindows、Linux、Mac環境で動くVS Codeを利用してみる。

sailsjsのバージョンは1.2.4。開発環境は、会社のWindowsマシン。
Sails本家

nodejsのインストール

nodejsからダウンロードしてまずはnodejsのインストール。

sailsjsのインストール

nodejsをインストールすればnpmも利用できるようになるので、以降必要なパッケージはnpmでインストールです。

Powershellを立ち上げて

npm install sails -g

-gオプションはグローバルってことで、今後どのプロジェクトでも利用可能なようにインストール。

Windows環境のVS CodeのシェルはPowershell。デフォルトのポリシーだとsailsが実行できないのでPowershellのポリシーを変更。デフォルトはAllSigned(ディジタル証明書で署名されたファイルのみ実行可能)。これをRemoteSigned(インターネットからダウンロードしたファイルのみディジタル証明書で署名されていないと実行不可。(ローカルファイルは署名なしでも実行可能))へ変更します。

Powershellを管理者権限で起動して

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

以上でsailsjsで開発する環境構築は完了!簡単でしょ!!

プロジェクトの作成

VS Codeを起動し、[ファイル]-[フォルダーを開く]で適宜なフォルダを開きます。次に[ターミナル]-[新しいターミナル]でターミナルを立ち上げます。

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ターミナルで 「sails new プロジェクト名」と入力します。すると、テンプレートの選択を聞いてくるので「1」を入力してEnter。

PS F:\OneDrive\デスクトップ\test> sails new test-project
 Choose a template for your new Sails app:
 1. Web App  ·  Extensible project with auth, login, & password recovery
 2. Empty    ·  An empty Sails app, yours to configure
 (type "?" for help, or <CTRL+C> to cancel)
?

--2

プロジェクト内でsailsが利用するパッケージのインストールなどありますので多少待たされた後にプロジェクトの雛型が作成されます。
あ、大前提、開発環境がインターネットにつながってないとだめですからね!

--3

とりあえず、この状態でもアプリを起動できるので作成したプロジェクトのフォルダに移動して起動してみましょ。

PS F:\OneDrive\デスクトップ\test> cd .\project-D\
PS F:\OneDrive\デスクトップ\test\project-D> sails lift

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で、ブラウザで http://localhost:1337 にアクセス

--5

今後、VS Codeでデバッグする方法などを調査してみようと思ってます。
ってか、何作るかだよなぁ(汗)